2011年10月06日

IRC フォーミュラプロ チューブレス ライト 実走レポート!

世界最軽量チューブレスタイヤとして登場したIRC フォーミュラプロ チューブレスライト
最軽量という謳い文句から、グリップが低いのではないか、パンクしやすいのではないか、と思われる方も多いのではないでしょうか。
そこで実際に使用してみたところを正直に書いていきたいと思います。

DSC03898.JPG

使用ホイールはDTswiss トライコン、比較対象は同じIRCのフォーミュラプロ RBCCです。
重量のカタログスペックでは、RBCCが290g、ライトが240gと50gの軽量化です。(実測し忘れたのはご愛嬌。。。)

まず組みつけ時の装着性から。
これは今までのチューブレスタイヤの中で一番組み付けが楽でした。
従来の製品はコツをつかめばそれほど苦労はしないのですが、慣れるまではかなり大変でした。
チューブレスライトはちょっと固めのクリンチャー程度で、それほど苦労することなくスルッと入ります。
パンクしたときに外せない、ハマらないと困ることはそうないと思います。
※TLタイヤがパンクした際は専用パッチを使うか、チューブをいれてクリンチャータイヤとしてお使いください。

じゃあ実際走ってどうなのよ、と言いますと、かなり良いです。
外周部が50gも軽くなっているので踏み出しは明らかに軽い。ただ軽いだけではなくて、転がり抵抗が少なく、よりしなやかになったように感じました。
グリップもRBCCと同等かそれ以上の性能があります。
しなやかになった分食いつきが良くなったような?
雨の日の峠も2-3度走りましたが、なんら問題ありませんでした。某レース用タイヤのようにぬれた路面で急激にグリップが落ちるということはありません。

軽量タイヤというのはパンクガードが抜いてあることが多いのですが、チューブレスライトにはしっかりとパンクガードが入っています。つまりヒルクライムオンリーや、レースオンリーではなく、普段使いも十分できる高性能タイヤであることがわかります。
写真を撮り忘れましたが、断面図を見るとタイヤのコンパウンドが薄いのではなく、シール層が薄いことがわかります。
なので耐久性も従来の物とほとんど変わらないそうです。
対パンク性はまだ3-400キロしか実走してませんので実際のところはなんとも言えませんが、従来の物から比べて劣るとは考えにくいでしょう。

今チューブレスタイヤの中で間違いなく自信を持っておススメできる商品です。
チューブレスホイールを持っている方は是非一度お試ししてみてください!

posted by tetuzine at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月27日

復興支援ジャージ入荷しました。

DSC03232.JPG
 
数枚ですが、店頭在庫もあります。お早目にお問い合わせください。
なお次回入荷の予定はありません。

以下公式発表文引用
unite311 復興支援サイクルジャージ 「TOMORROW」のデザインについて
私たちに出来ること。それは忘れないこと。
今はまだ自分に出来ることが見つからないかもしれません。
ですが彼地の復興はこれから長い道のりを必要とするでしょうし、支援にも長い道のりが求められます。
自分たちはその間にも日々の小さな支援を続けながら、それまでの日常に戻らなければなりませんが、
今の気持ちを忘れないでいれば、3ヶ月後、半年後、1年後、そしてその先にも、いつか自分だけが出来ること、やるべきことが見つかるかもしれません。
この気持ちを持ち続けることを私たちの日常に変えるために、そして今日の思いを「明日」への
希望に変えて日々進むため、「TOMORROW」という言葉と共に、ひとつのサイクルジャージを作りました。
3月11日、彼地では凍てつくような長い冬からようやく抜け出し、待望の春の到来を告げる花を愛でる
季節でもありました。その美しい日本語「花を愛でる」に記された「愛」という言葉をから、東北地方を起源と
する日本古来の染色技術である「藍」染をイメージし、このサイクルジャージには藍色を用いました。
胸には国鳥の「雉」と共に「明日」意味する「TOMORROW」を刻み、左袖に付く漢数字「三 一 一」には、日本の象徴である日の丸と富士が隠されています。
人は決して弱くない。でも支えがあればもっと強くなる。みな一人ではない。そして人を支えることで自分も
支えられていることを実感する・・・
襟元には、海外で戦うプロ・ロードレース選手、TEAM 「radioshack」の別府選手から送られたメッセージ
「ひとりじゃない - You are NOT alone -」を配し、右腕と背面には支援という共通した繋がりの中でも、
其々が特別な思いをお持ちの皆様を繋ぐ一つのワード「unite」私たちが全てを考え直すキッカケのとなった「311」
其々の支援への思いを311の数字の下に融合する意味として付けたプロジェクト名「unite311」を記しました。

 
DSC03234.JPG

背面全面には、形のない、思いだけで始まったこのプロジェクトを背中から支え続けてくださいました
協賛社様皆様を記載させていただきました。
このサイクルジャージにプリントされた桜の花は、彼地で咲く本物の桜が舞い降りるシーンが来ることを願って、私たちの希望の証として印しています。
日常の活力を生む余暇に使用するものの中に、今回の震災とこれからの復興に努力されている人と地区が
あることを忘れないでいる記号を入れることが、今の私たちの出来ることでした。
今の記憶を明日の希望として繋ぎながら、このサイクルジャージと共に何時の日か彼地を皆さんで走れる日が
来ることを、そして皆様に末永く愛されるサイクルジャージになることを心より願っております。
TRAIN 中野達男
AEROAZURE 和田智裕
HOMEAL1 奥野真行(グラフィックデザイナー) 
DSC03233.JPG
posted by tetuzine at 17:29| Comment(3) | TrackBack(0) | お勧め | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月24日

intro 自転車用グローブ専業メーカーの本革グローブ

手の痛みを軽減したり、落車時の手の保護のためにグローブは欠かせません。
今までのグローブとは質が違う、そんな本革グローブを一度使ってみてください。
本革グローブって高いんじゃないの?と思われている方が多いと思いますが、introのグローブは非常にコストパフォーマンスが良いです。
自転車グローブ専門で作っているメーカーなので、細かいところまで配慮が行き届いています。

まずフラグシップモデルTRIGGERシリーズ

DSC02105.JPG

DSC02111.JPG

このシリーズはエチオピアシープスキン(羊皮)を全面に使用していて、非常に手触りが良いです。
指切りで5250円、指付きで6300円と、これだけ革を使用した製品としてはかなりお手頃な値段です。
指付きモデルでもフィット感が良く、細かい指先の作業も利くので自転車だけでなく他のスポーツにも使えそうです。
指切りモデルは甲の部分がメッシュになっているので蒸れにくく、ストレスなく着けていられます。

DSC02106.JPG

DSC02112.JPG

ロードには余計なパットなど付いていないので、違和感なくピタッとフィットします。

INNOVATORシリーズ
このモデルはよりレース向きで、無駄を省きより軽量に、フィット感も向上しています。

DSC02101.JPG

 

DSC02102.JPG

革は薄くて放湿性に優れたディアスキン(鹿皮)と耐摩耗性に優れたゴートスキン(山羊皮)を使用しています。
ベルクロがついていないので、若干着け外しが面倒ではありますが、一度着けてしまうと着けていることを忘れるようなフィット感がウリです。
甲は全面メッシュなので蒸れ知らずで、真夏のヒルクライムなどに最適です。

お値段は指付きが5040円、指切りが4725円です。

STINGERシリーズ

DSC02108.JPG
DSC02110.JPG

これは手のひらに低反発素材のパッドを配して悪路での快適性をアップしています。
このパット素材が逸品で、他社の物より圧倒的に違和感が少ないです。
これだとありがちなパットの部分でのズレが起きにくく、快適性が増しそうです。
MTBや超長距離での使用に適しているモデルです。

お値段は指付きが4410円、指切りが3990円です。

また、同様のパットを使ったヘリテージというモデルもあります。
こちらはゴートスキンを使用してフィット感に優れます。

DSC02114.JPG
DSC02113.JPG

お値段は指切りのみで5250円です。

また、在庫していないカラー、サイズもすぐ取り寄せできますのでお問い合わせください。
もちろんお店で試着もできますので、気になる方は是非。各モデル、各サイズ取り揃えています。

posted by tetuzine at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月23日

キシリウム SR

R-SYSの唯一の欠点、それはスポークの太さからくる空気抵抗の多さでした。
その空気抵抗の問題を解消したベストパフォーマンスホイールの登場です!

DSC02099.JPG

前輪にキシリウムSL、後輪にR-SYSという組み合わせにしただけ、なんとも単純な話なのですが、これはコロンブスの卵的な発想です。
ホイールの空気抵抗が一番多いのは前輪部分になります。
そこに既に平地レースでは定番のキシリウムSLを使用することで、平地での巡航性能がR-SYSのそれより格段にアップしました。
そしてR-SYSの登板性能は失われていません。あの登りでの掛かりの良さはケタ違いです。
まさにR-SYSとキシリウムのいいとこ取り。

登りでも、平地でも、下りでも万能にこなすホイールに仕上がっています。
ホワイトカラーもカッコいいですね!

もちろん、用途によってはR-SYSの方が優れている面もありますので、ご購入前にご相談下さい。

posted by tetuzine at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月17日

R-SYS SLR

Mavicの2011年新モデル、R-SYS SLRをご紹介します。

DSC01987.JPG

まずこのホイールの最大の特徴は、EXALITH(エクザリット)加工が施されたリム面です。
指紋のような紋様が刻まれたリム面はハードコーティングされており、アルミ合金をより薄くすることができます。さらに素材の硬度が増すため専用ブレーキシューを使うことによって、従来のリムより減りが少なくなります。

DSC01986.JPG

さらに前後違う専用タイヤがセットされており、グリップ力、耐久性、快適性が向上しています。
もちろん、従来のクリンチャータイヤも使用できますので、タイヤが摩耗した場合でも市販のタイヤで対応できます。

ホイールの基本性能は従来のR-SYSとほぼ同等ですので説明は省きますが、(過去のR-SYSの記事はこちら)どちらかと言うとヒルクライムで威力を発揮するホイールです。
スルスルと登っていける、なんて嘘みたいですが、10%超えた坂では最強かもしれません。
また、乗り心地がアルミホイールのそれとはケタ違いに良いのでロングライドに使用するのもアリです。

R-SYSシリーズは価格が高いのがネックですが、一度使ったらやめられない魅力があります。是非一度使ってみてください!

posted by tetuzine at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。